一つ前のブログで紹介した「よしむら」さんに教えていただいたのがこのお店。

イスラエル人の店主よらむさんがやっているお店。

よしむらのご主人曰く、「日本人と違う感覚で日本酒を出してくるから面白い。」とのこと。

石畳の上を歩いてカウンター席に着くと、メニューを渡してくれました。

う〜ん、純米しかない、しかも変わったお酒ばかりだわ。というのが第一印象。

お酒の酒類もさることながら、私はよらむさんの接客に見とれていました。

よらむさん「お酒は何がいいですか?」

夫    「冷やで、しっかりした味のものを」

よらむさん「冷や・・・は冷たくないです。常温ですけどいいですか?」

夫    「え?ああ、常温でいいです。」

私は内心、お〜「冷や」が「冷酒」ではなくて「常温」だって知ってるんだ〜すごいな〜日本人だって知らない人がほとんどだよ。と思っておりました。

そして、よらむさんは一瞬考えて、さっと客の求めるお酒を探して、まずテイスティングさせてくれるのです。

「これでいいですか?」と必ず確認してから注いでくれるのです。

ブランドや造りや原料米に関する知識はたくさん持ってらっしゃると思うのですが、それよりもむしろ酒の「味」そのものにこだわった品揃えになっている点に一番感動しました。

酒販店から仕入れた後にさらに何年も熟成させたお酒もあるようでした。

自分の舌に自信がないとできないことですよね。

そしてお料理も、ファラフェル、お豆腐、茄子のくるみ和え、などベジタリアンやマクロビアンの方が喜びそうな野菜中心のメニューばかり。

器もとてもシンプルで私の好みのものばかり!

最後にちょっとデザートも印象的。
生麩のソテーに自家製のイチゴとミントのジャムが塗ってあるのです。
出てきたお茶もやらかい味。生麩やさんで使っているお水を使っているのだとか。

京都に行ったときはまた行ってみたいな〜
まあ、仕込みが終わってからだから早くても来春だけど・・・

お酒好きのみなさん行ってみて下さい。うちのお酒はありませんが・・・



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